妖怪人間ベム ドラマ 8話あらすじ [妖怪人間ベム あらすじ]

妖怪人間ベムもあと3回になりました。
色々な謎が少しづづ解かれていくようですね。
妖怪人間は人間になれるのか、名前のない男の正体は ?
夏目刑事の事も気になります。

最初はなぜ今さら妖怪人間ベムの実写 ? と思ったけど始まってからは
亀梨ベムのカッコよさ、ハマり役の杏べラ、可愛い福ベロに釘付けです。
7話はとても見ごたえがあってゲストの綾野剛さんの演技もとても良かった。

テレビ雑誌などでも妖怪人間ベムが取り上げられるようになりました。
ただフィギュアや映画など裏番組が強いので視聴率は心配ですが。
主題歌もいいですがサキタハヂメさんのサントラも素敵です。




あらすじ 12月10日放送分(第8話)
夏目(北村一輝)が襲われ入院する。一方、ベム(亀梨和也)たちは名前のない男(柄本明)と対面するが、男はベムたちの質問に何も答えず姿を消す。その後、見舞いに来たベムたちに、新聞記事の博士の写真を見せられた夏目は、その博士が‘帽子の男’だと断言する。つまり、博士が様々な事件に関与していることになり、ベムは複雑な心境に。その後、夏目を襲った犯人を捜すベムたちに、夏目が犯人は分かっていると打ち明ける

ロエベ



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